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5064 balans® study調節方法
■はじめに
(1)座部クッションの高さ調節をします。
(2)座部クッションとひざ受けクッションの間隔を調節します。
(1)座部クッションの高さ調節目安
座ったときのひじの高さとテーブルの高さが同じ位置になるように座部の高さ調節をします。
(※調節方法は下記、 “座部 高さ調節方法”を参照)
(2)座部クッション・ひざ受けクッションの間隔調整
成長とともに間隔調節をすることができます。
調節方法は下記、“座部・ひざ受け部クッションの調節方法”をご参照ください。


~座部 高さ調節方法~
①座部すぐ下のノズルを時計反対まわりにゆるめます。
(※手を挟まないようお気を付けください。)
②適度な高さに座面の位置を決めます。(※高さは約7cm調節が可能です。)
(目安は座った時に肘の高さとテーブルの高さが同じ位置になるくらいが綺麗な姿勢を保ちやすいです)
③座った時に座部が下がらないよう、しっかりとノズルをしめます。
~座部・ひざ受け部クッションの調節方法~
①クッションの裏面を見ます。(座部、ひざ受け部どちらも同じ型式です)
②裏面を見ると①②③の数字が記載されております。
③下記の身長を目安に調整していただきます。
(①②③の位置調節はプラスドライバーをご使用ください)
(※下記は目安となります。個人差がございますので、身体に負担がかかりにくいようお好みで調節してください。)
●調節目安●
身長130cmの場合 成長とともにひざ受け部クッションの距離を空ける。
▶▶▶ ▶▶▶
座部 ② 膝部 ① 座部 ② 膝部 ② 座部 ② 膝部 ③
※窮屈感を感じましたら、ひざ受けクッション裏面を①→②→③へと調整して下さい。
座部クッションはひざ受け部を調節しても身体に合わない場合のみ調節してください。
あまるような感覚の場合:座部・ひざ受け部クッション距離を縮める 窮屈感を感じる場合:座部・ひざ受け部クッションの距離を空ける
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